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とりあえず繋ぎで

やることが山のようにあるため更新できずにいました。

歴史講座なんですが、あまりに経験や知識が膨大すぎて何を書いていいかわかりません。
特にネット登場以降。14歳からペン回しに関わってきた自分ですから、どこからどうしたらいいのか。

いつかパワーポイントを手に入れて、
ペン回し歴史講座をどこかオフなんかで開きたいなと思っています。
やっぱり口頭が一番伝えやすいし。


うsざく。さん> まぁ個人の自由ですからなんとも言えませんが、やめたあとペン回しを悪く言うのは良くないですよね。
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歴史講座3「ケーススタディ」

A「前回のおさらいだけど、技は6つしかなかったね。」

B「そうですね。ソニック系統がありませんでした。」

A「そう、だからひょっとしたらソニックは歴史の浅い技といえるのかもしれない。
少なくとも、ノーマルほどメジャーではなかった、と言えそうだね。」

B「HIDEAKIさんのサイトには、昭和61年にソニックを見たとありますね。」

A「そう、今日はHIDEAKIさんのサイトを見てみよう。
どうして彼のサイトを見るかというと、まさにあれこそがあの時代の
ペンスピナーだからなんだ。
ウェブの無い当時の人間が考えていたこととか、ウェブの存在を知らない時代だと
あるある、って感じることがたくさんあるよ。」

B「VIPとかでいう、あるあるwwwwって感じですか?」

A「まあそんなところだね。」

ここからは、HIDEAKIさんのサイト「私のペン回しの歴史」の
「もっと詳しい歴史」を参照していきます。

A「例えばこれなんか面白い。

―「ノーマルの逆回転(リバース)は物理的に不可能だ。だから、逆回転は半回転の技しかないんだ。」と思っていました。―




B「物理的に不可能って、なんですかw」

A「確かにリバースは今では基本技の1つ。
でもね、これは、あるある、なんだよね。
例えば122スプレッド。これは物理的に不可能だと考えられていた。
少なくともできるかどうか怪しい、っていうレベルだったね。」

B「へえ、今じゃ常識ですよ?」

A「全くその通り。だけど、Storm氏が成功させるまでそりゃ無理だ、って話が通説だったように記憶しているよ。」

B「そうなんですか。」


A「あとは、ペン回しの技に出会う機会に注目してほしい。
基本的には人から見て真似るか、教えてもらうかしているよね。
こうやって人はペン回しの技を探していったんだ。

だからこそ、全国の強者ども、というページがあると思うけど
彼らの強さっていうのはそこにあるわけだよ。
何も無い環境から、ペン回しの技を考えたり、収集したり練習したりした、と。

時には物理的に不可能だろ、なんて思いながらも練習をして極めていった。
それが彼らの強さだよね。」

B「確かに、今見ると彼らは強者とは言えないですね。
だけど、だからって凄くないかっていうと、凄い人も結構いるのかな、と思います。」

A「そう、まああのページは読者の紹介としての意味合いが強いから、
全員が全員本当に極めていた人ではないんだろうけど。」

B「そうですね。」

A「間違っても、今の視点から、どこが強者なんだ、なんていう文句は言わないように。
多分当時の彼らの環境におかれたら、あそこまで極めるのは君には無理だよ。
長年ペン回しに対して興味を失わず、情報収集し続けなければいけないからね。」

B「一生回し続けるとか言っちゃって2年後には引退みたいな人多いですからね。」

A「そう。じゃあ今日は短いけどここまでにするよ。
HIDEAKIさんのサイトは当時のペン回し文化を知る生きた教材なので、
しっかりと読んでおくように。これは宿題だ。

そして、しつこいようだが、当時ではあれがレベルの高いスピナーの姿だった。
それを現在のトップレベルと比べて貶したりしないように。

自分が同じ状況だったら、ときちんと人の立場からモノを考えることだ。
これは何においても重要なこと。

それでは、お疲れ様。」

B「乙です」

歴史講座2「浪人回しブーム」

※書いた後に言うのもあれだが、Aの口調が前回と全然違う口調になってしまった。
まあ、今日の講義の際は機嫌が悪かったと言うことにしておいてくれw

A「はいじゃあこの前の続きです。」

B「よろしくお願いします。」

A「この前言ったように、学校単位でペン回しをして、
新技開発だったり、そんなことがちょくちょくなされてたと。
んで、そのペン回しってのが一時的にブームになる年代があるんです。」

B「え?そうなんですか?」

A「そう、それが1989年。
当時京都大学大学院生の細馬さんという学生が、
『日本動物行動学会』でペン回しに関する発表をしたんだ。
それが話題の種となって、各マスコミがペン回しの記事を書いた。

それで、一つ言っておくと
私は図書館で片っ端からこれに関する記事を探した。
んでコピーを持っている」

B「おお、そりゃ見たいな。どんなんですか?」

A「例えば週刊ポスト。新人類が妙な行動をしている、とか、いろんな書かれ方がされてるぞ。
あと、ちょっとだけ技の解説がある。無論今とは全然名前が違うぞ。」

B「新人類って何ですか?」

A「俺も良くわからんが、たぶん今で言うゆとり世代みたいな
ある特定の世代の若者のことを言う言葉なんだろうと思う。」

B「おーなるほど、それでどんな技が載ってるんですか?」

A「ノーマル、リバース、ガンマン、ハーモニック、ダブルが載ってる。
ちなみに名前だけど、それぞれ
「順まわし(基本)」、「逆まわし」、「縦まわし」、「単振動」、「二重まわし」だね。
「二重まわし」についてだけど
「人差し指で押し出し、親指の第一関節の上で二回転まわす」と解説があるんだよね。
だから、ひょっとするとフェイクトダブルかもしれないし、ダブルかもしれない。
正直この記事からはよくわからない。」

B「その記事見せてほしいんですけど」

A「スキャンするのは面倒だから、俺に会いに来ればコピーあげるよ。
ただアホなことが1つある。
コピーしたのはいいんだけど何の何月号のコピーか忘れたんだ・・・。」

B「そうですかw」



A「さて気を取りなおす。
一つここで残念なお知らせだ。」

B「なんですか?」

A「この記事、ペン回しという文字は出てこない。
全て『浪人まわし』という表現だ。
ただ、別の記事になると

「浪人回し」「鉛筆回し」「シャーペン回し」なんて表現になっている場合もある。
「ペン回し」は1社だけだな。1987年6月18日の朝日新聞。
生徒会生活委員会の規定でペン回し、授業中には禁止されてたそうだ。

ちなみに朝日新聞の1989年11月25日の記事のタイトルは
「浪人回し」が全国ブームに 鉛筆クルクルなんの意味

とある。どうやら相当流行ったみたいだ。」


B「へえー、確かに学校ぐるみで禁止ってのは相当ですよね。
今のペン回し界でもあまり聞きません。」


A「ちなみに余談だが、コロコロコミックにも特集が組まれていた。」

B「うわあ、どんな風になってます?」

A「コロコロ東大トリオ、という3人組がペン回しを教えているぞ。
技はビッグロール、リバースロール、ガンマンロール、
シャトルロール、ダブルロール、サンダーロールが載っている。」

B「おお、なんだか今と近い名前ですね、大体わかります。」

A「そうか、じゃあ当ててみろ。」

B「ビッグロールはノーマル。リバースロールはリバース。ガンマンロールはガンマン。
シャトルロールはハーモニック。ダブルロールはダブル。サンダーロールは・・・?」

A「すげえ、全部あってるよ。どうやらこの時代はこの5つの技が主流だったみたいだな。」

B「んで、サンダーロールって何なんです?」

A「リバースロール、ビッグロール、そこから名のないロールとある。
人差し指に巻きつける、と。」

B「じゃあ・・・リバースから1,2スプってことですか?」

A「そうだな、現在で言うとそういうことだ。
ただ、君たちで言う縦スプレッドだってのは注意が必要だ。
リバースロール→ビッグロール→まだ名の無いロールへ
という表現がされている。」

B「この頃から巻いてたんですね・・・。」

A「そうだな、それと1つここで注意しておきたいのが
彼らは1,2スプレッドを1つの技としては捉えていない。
ビッグロールと名の無いロール、という捉え方をしていることだ。
この認識の難しさは後につながっていくぞ。」

B「そうなんですか。ところでちょっと疲れてきました。」

A「俺も疲れた。今日はここまで。」

歴史講座

さっきあるスピナーとお話していて気がついた。
歴史を知るサイトって無いんだなと。
いろいろとみんな「知らない」。

だったら、ここでわりとさわりだけでも解説しようか、
歴史っていうか・・・なんだ「当時」を知ることが出来れば良いと思う。

だから堅苦しく理論めいたことは書かない。
「大体こんな風に感じてた」ということを会話形式で。

Aさん・・・先生。基本的に内容は俺の見解。
Bさん・・・生徒。会話を円滑に進めるための人。
茶番くさいけど読みやすさ重視でいくからよろしく。

■ペン回しのはじまり

A「さて、始めに。ペン回しがいつはじまったかについてだけど」

B「いつですか?」

A「正確なことはわからない。しかし一説には1970年代の後半と言われている。
それ以前にもやってた人はいたのだろうけど、そこまで多くは無かった。」

B「70年代からって何か理由はあるんですか?」

A「それはね、シャープペンが普及した年代なんだ。
こう考えると、ペン回しが出てきたのは『シャープペンが出てきて、ペンが回しやすくなったから』
という仮説が立てられるよね。」

B「シャープペンですか。」

A「そう、少なくとも、筆では出来なかっただろうね。墨が散るし。」

B「鉛筆なら出来たのでは?」

A「実際やっていた、という人はいるみたい。でもまあ、世間にペン回しが認知されだしたのは70年代後半、ということで間違いないみたいだね。」

A「で、ここで想像してほしいんだけど、ペン回し、という遊びが出来た。
今みたいにネットが無い。君はどうやってペン回しの存在を知る?」

B「うーん、できる人を見る」

A「そうそう、できる人を見かけるとすればどこ?」

B「主に学校だと思います。塾とか予備校も含め」

A「そうそう。その通り。」

A「で、考えてほしいんだけど、スピナーの集まりってのはそこしかないんだよね。」

B「どういうことですか?」

A「今で言うJEBがない、ってこと。」

B「ああ、なるほど。」

A「だから、技名の定義はもちろん、技のやり方も違う。
分類だって当たり前に違う。いや、分類自体が無いかもしれない。
ある技が技と認定されてない場合もあるかもしれない。
そして決定的なことを言うと、技の種類や数が学校によって違う。」

A「例えばある学校ではノーマル、リバースはある。だけどソニックが無いってこともある。
これが別のところだと、ソニックとノーマルしかない、ってパターンも存在しうるってこと。」

B「なんか・・・想像しがたいですね。」

A「せっかくなので、仮想のクラスに入ってみましょうか。」



~あるクラスにて~

D「見てくれ、新技だぜ。カッターって名づけた」
E「どうやってやるのか教えてくれよ」
D「ペンロールやったあとカッターやったら最高、ほら見てくれ。
ドライブって名前で新技にしようぜ」
E「ありだな、これはアリ」
C「確かにこれかっけー」

C「えっけどそれだったらスリップやったあとカッターやったのも作らないと駄目じゃない?」
D「それはないな」
E「うん、俺もそれは必要ない気がするなぁ。」

~終わり~



A「と、どうでしたか。」

B「意味不明でした。」

A「まあそうですよね。現在こんなやり取りを自分の掲示板作ってホームページなんかでやろうもんなら、
したらばにでも貼られて炎上確実です。」

B「厨ですね。」

A「いや、どうかな。厨だっていうのは偏見だと思うよ。
だって、それはペン回しの技を整備しなきゃいけないっていう意見を裏に含んでるから。
彼らにとって最大の目的はペン回しを楽しむことで、別に研究することでも定義を整備することでもない。」

B「うーん、確かに。でもなあ、納得できない」

A「ネットの無い時代に自分でまわし方を考えて、感性で技か技じゃないかを認定して行った、
良くも悪くもこういう時代だったんだよ。実際君は新技を作れる?」

B「いや、新技なんてないですからね。」

A「どうかね、新技じゃないにしても新しい革新的コンボが生み出せるかい?
それってとても難しいことだよね?
例えばkey3氏はこういうコンボを生み出すことに定評があるけど、
彼の評価はものすごく高い。そう考えると、いかに名前が今から見てへんてこでも、
自分で技を作っていった人たちってちょっとは凄いと思わない?」

A「例えばトルネードなんて、一体どうすれば『巻きつける』って考えに至るんだろ?
もしあの技が存在しなかったら、考えもつかないと思うよ。」

B「確かに、何も無い状態から自分で技をつくるって言うのは難しそうですね・・・。」

A「そう、だから、いかに名前が適当だろうが、定義がなってなかろうが、
そういう時代の人を今の価値観でジャッジするのは私は間違っていると考えている。
ある程度当時の時代背景ってのを考えて判断するべきだな。」

B「わかりました」


A「じゃあまとめると、

・ペン回しは70年代後半から、「シャープペンの普及」と共に広まったと思われる。
・当時はネットも無く学校の友人間で技を教えあっていた。
・その友人間によって技の種類だったり名前だったり、ルール全般に関していろんなものが全然違った。
・彼らは自ら技を考えて開発していった。

ってとこだね。」


A「じゃあ今日はとりあえずここまでにします。」

CVのしびれる瞬間

みなさんにはCVでしびれる瞬間ってのがありますか?

個人的にこれだ、と思ってるのは

JapEn1stでの
index,Sunrise,ろひ,bonkura,bAKa さんたちの流れですね。
音楽合ってるのに加えてなんか伝説的な流れって感じ。

あとは言うまでもなく
Sangkm11thのFreshgel氏の登場シーン。
正直これ見てFS始めました。

JapEn2ndのimuの登場シーンもしびれますね。

PSN2ndのcirさん。これは伝説的です。

関西オフ1stの兵卒はいつ見ても噴出してしまいます。

みなさんはどのCVのどの場面が好きですか?


ああ、忘れてたけどPSN4thのSaizenもすげーしびれますねあれ。カッコいい。
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